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男女の未婚状況を示す指標の一つに「生涯未婚率」がある。特定年齢層の未婚率から算出したものだが、この値は年々増加しつつある。その現状と今後の予想値を、直近となる2015年分の国勢調査の結果や、2019年6月に内閣府から発表された「少子化社会対策白書」を基に確認する。

「生涯未婚率」は言葉通り、その時点において今後一生涯結婚しないであろう人の割合を示す。生涯を通して実際に未婚だった人の割合ではないことに注意。死別や離別などの理由で配偶者と別れた結果として現在は独身の人もまた「未婚」には該当しない。公益財団法人生命保険文化センターの解説によると、

「45~49歳」と「50~54歳」未婚率の平均値から、「50歳時」の未婚率(結婚したことがない人の割合)を算出したものです。生涯を通して未婚である人の割合を示すものではありません。ただし50歳で未婚の人は、将来的にも結婚する予定がないと考えることもできることから、生涯独身でいる人がどのくらいいるかを示す統計指標として使われます。

とある。法的な結婚状態にはないが両者合意のもとに同棲状態にある人(事実婚)の場合、今回の結婚状態には含まれない。また性交渉の有無は今件とは関係は無い。

この定義から、各国勢調査の調査年における「生涯未婚率」を算出していく。また国勢調査の最新値である2015年分より後の2020年分以降分は、「少子化社会対策白書」側が推計した値を用いる。

https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20190902-00139622/

少子化問題になってるんですよね。

婚活ってもっとも大切なことだと思うんだけど、どうしても恥ずかしいとか隠したがる傾向がある。ここから問題なんだろうな。




婚活は早ければ早いに越したことはないが、人それぞれタイミングがあるので、

婚活を始めようとした時が、自分の婚期だと思って間違いないと思う。

その婚期に先立って、最初に確認するのは自分の恋愛偏差値、結婚意識偏差値の確認である。

偏差値は、人に計ってもらわなくても、自分でそれぞれチェック項目を参照にして、自分がどの項目での位置にいるかを把握して、婚活を始めれば、受け入れ体制を確認状態なので、取り組む婚活へのブレがなくなり、うまく進めていけると思います。

右も左もわからない状況で我武者羅にはじめるものいいですが、効率よく婚活をはじめるのに、自分に合った婚活法である程度作戦を練ってから動くのが、1年以内に結婚できるポイントである。笑

※結婚生活でのチェックポイント※最終目標を確認する

①実年齢 結婚したい年齢。

②子供が欲しいか

③夫婦共働きがいいか。専業主婦主夫がいいか。(男性の場合も確認)

④持ち家がいいか、賃貸がいいか。(あくまで希望)

⑤挙式海外挙式か、国内挙式か

⑥両親との距離感。



※自分の状況

①ひとり暮らしか家族暮らしか

②家事はできるか。

 料理・掃除

③恋愛歴

具体的に結婚を考えた恋愛であったか。

恋愛経験 無し

なしの場合 人間関係は良好か

近しい友人関係はあるか。


出会ったお相手の上記も確認すると今後進めていきやすい。